構造化データテスターとは?
構造化データテスターは、WebページのJSON-LD・Microdata・RDFaを自動検出・検証するツールです。Schema.org仕様への準拠、Googleのリッチリザルト要件を確認し、エラーや不足プロパティを日本語でわかりやすく報告します。
📌 Google検索セントラルの公式テストツール「リッチリザルトテスト」と組み合わせることで、より確実な検証ができます。
主な機能
🔍 自動抽出
JSON-LD全ブロック、Microdata、RDFaを自動検出・カウント
✅ バリデーション
必須プロパティ・推奨プロパティの充足状況を確認
⭐ リッチリザルト判定
FAQ・商品・記事・パンくず等のリッチリザルト対応状況
🔧 修正提案
エラーを自動修正したJSON-LDコードをそのままコピー可能
💻 コードビューア
シンタックスハイライト付きコード表示(エラー行ハイライト)
🖼️ プレビュー
Google検索結果での表示イメージをプレビュー
無料・Proプランの違い
| 機能 | 無料 | Pro |
|---|---|---|
| URLモード(1日3回) | ✅ | ✅ |
| URLモード(無制限) | — | ✅ |
| コードモード(JSON-LD直接入力) | — | ✅ |
| 修正提案コード(上位3件) | ✅ | ✅ |
| 修正提案コード(全件) | — | ✅ |
| コードビューア・プレビュー | ✅ | ✅ |
使い方(3ステップ)
STEP 1
入力モードを選択する
「URLモード」でWebページのURLを入力するか、「コードモード」(Pro)でJSON-LDコードを直接貼り付けます。
STEP 2
「テストする」をクリック
URLモードではページから構造化データを自動抽出。JSON-LDの構文チェック、Schema.org仕様検証、リッチリザルト要件チェックを行います。
STEP 3
結果を確認して修正する
概要タブでスコアと問題数を確認、詳細タブでプロパティ一覧とエラーを確認、コードタブで修正提案をコピー、プレビュータブで検索結果の表示イメージを確認できます。
よくある質問
構造化データとは何ですか?
構造化データとは、Webページのコンテンツを検索エンジンが理解しやすい形式で記述したコードです。JSON-LD(Googleが推奨)、Microdata、RDFaなどの形式があり、適切に設定するとGoogleの検索結果にFAQ展開・星評価・商品情報などのリッチリザルトが表示されます。
JSON-LDとMicrodataはどちらを使うべきですか?
Googleが推奨するJSON-LDを使用することをお勧めします。JSON-LDはHTMLの<head>内またはbody内に<script type="application/ld+json">タグで記述でき、既存のHTMLを変更せず追加できます。WordPressではRank Math等のプラグインで簡単に設定できます。
リッチリザルトが表示されない場合はどうすればよいですか?
このツールで必須プロパティが揃っているか確認してください。エラーがない場合でも、Googleはデータの正確性も重視するため、構造化データとページの実際の内容が一致していることが重要です。また、Googleがページをクロール・インデックスするまで数週間かかる場合があります。
既存の「構造化データチェッカー」との違いは何ですか?
構造化データチェッカーはURLから基本的なバリデーションを行う簡易ツールです。構造化データテスターはそれに加え、コードの直接入力、シンタックスハイライト付きコードビューア、修正済みコードの自動生成、リッチリザルトプレビューなど、より詳細な分析・修正機能を提供します。